日本から申告を行う場合は、後3日間の時間がある。この3日のうちに申告書を作り、何とか16日(月)の消印が押されるように提出する。期限内の提出と言うことになる。しかし、どうやっても、6月16日も間に合いそうもない場合は、Form 4868で延長申請を行うことができる。この申請を行うことで4ヶ月の期間延長を認めてもらうことができる。10月15日まで期限が伸びる。しかも、なぜ延長申請を行うか理由の説明は求められない。
しかしながら、この延長申請も6月16日までの消印が必要だ。何としてもこの書類は提出することだ。本当に記入するところが少ないので、書こうと思えばすぐにでもできる。自分の住所と名前を書き、2007年の予測した税金を書く。そして、既に納税している分を差し引き、支払わなければならない税額を算出する。最後に、自分がアメリカ市民またはアメリカ居住者か、非居住外国人かをチェックする。そして、納税する小切手を同封する。
しかし、今から小切手を作るチャンスは月曜日しかない。また、小切手を作ろうにもお金が足りないこともあるかもしれない。とにかく全額ではなくとも、支払えるだけ、支払った方が良い。
さらに4ヶ月の時間があると言っても、1日でも早く申告書を作成し税金を払うほうが良い。と言うのは、この4ヶ月の期間延長は、支払期限を延ばしてくれるわけではない。4月15日起算で金利や、ペナルテイがかかる。支払額が大きく、時間を延ばせば延ばすほど、支払い総額が大きくなってしまう。それ故に、Form 4868を出す時に、できるだけ税金を払ったほうが、後々楽になる。
もちろん、小切手を同封しないからと言って、この延長申請を出せないと言うわけではない。延長申請を出したら、とにかく1日も早く申告書を提出するべきだ。
Form 4868

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