ちょうど1ヶ月前のことになるが、2009年アメリカ回復と再投資法によって、今年、新しい自動車を買う人は購入時の州や地方の売上税、または物品税を差し引く事が認められることになった。これは売上税のない州であるアラスカ、デラウェア、ハワイ、モンタナ、ニューハンプシャー、オレゴンでも控除の対象になる。
控除の概要
1. 適格な新車の乗用車、小型トラック、モーターホームまたはオートバイが対象となる。
2. 49,500ドルまでの購入価格に払われる州または地方の税に限られる。
3. 車両は2009年2月17日から2009年12月31日までに購入されなければならない。
4. この控除は項目別控除を使おうが使うまいが取る事ができる。
5. この控除は、来年に2009年度連邦税申告をする時に使う事ができる。
6. 調整後総所得が独身なら125,000ドルと135,000ドルの間で、夫婦合算の場合は250,000ドルと260,000ドルの間で段階的に消滅する。
7. 2008年の申告では使うことができない
車両の売上げ税率が8.75%だとする。30,000ドルの車を買えば、約2,625ドルの控除を取る事ができる。25%の税率にいる人だと、650ドル程度の節税になる。
控除の量は、おもしろいのは、標準控除をとった場合でも、その金額にこの分を付加する事ができる。
さてこうした施策が自動車の需要喚起につながることを期待したいが、どんな結果になるのだろう。
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