時間の流れるのは本当に早い。9月15日は2009年分の予定納税の第3期支払期限となっている。10月15日は2008年の申告延長をした場合の申告期限だ。11月になると今年の税金がどうなるか予測をして、何らかの処置を12月一杯にとらなければならない。結局こうしてみると、来年の申告を2008年から少しずつ行っていると実感する。
来年4月15日までに2009年分の申告を行い、納税額が$1,000未満であるようにしなければ、ペナルテイが発生する。2009年分の申告で$1,000以上の税金を払うと考えられる場合は、予定納税をしなければならない。予定納税をしている金額の合計が、2009年分の税額の90%以上か2008年分の納税額の100%を支払っていれば予定納税をする必要がない。
高額所得者の場合は、100%ではなく2008年の税額の最低110%を超えていなければ予定納税をすることになる。高額所得者は調整後総所得が夫婦合算の場合$150,000以上、独身の場合は$75,000だ。
特に、今年結婚した人は注意したほうがよい。二人で働いていれば所帯の所得は独身の時よりも大きくなる。累進課税によって税金は昨年よりも大きくなる。また、結婚して名前が変わった場合には、社会保障庁に届出をしておかないと、来年申告書を出したときにアンマッチになってしまう。
予定納税の金額の算出は、Form 1040-ESのワークシートで試算をすることになる。
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