今年の11月21日(土)から23日(月)の3連休で、US Tax Seminar in Japan 2009が開催される。初めてアメリカから講師を日本に招いてセミナーを始めて7年目になる。IRSの継続研修の単位になるのでありがたい話である。こうしたセミナーがなかった時代には、アメリカに出かけていろいろなセミナーに参加するか、継続研修の業者のプログラムを使うしかなかった。
業者のプログラムは、勉強する題材をもらい、確認テストを提出して、一定のスコア以上を取れば単位をもらえるものだ。しかし、2年・3年と続けると、だんだんおもしろくなくなる。もっと現場の生の苦労話や失敗談や、注意など、先人の経験を聞きたいと思った事が日本でセミナーを開くきっかけになった一つの理由である。
日本に来る講師と1週間近く毎日、時間をすごすので、お互いに気心が知れてくる。講義で勉強する内容は貴重であるに違いはないが、人と知り合うことは何物にも代え難い大事なものである。実際の仕事の上で、いつも助けてもらう事ができる。お互いの顔が見える関係になり、フットワークよく動いてもらうことは、お金には換算できない価値がある。セミナーに参加する人との横のつながりができることもまた貴重な財産になる。
セミナー概要:
(主催):NPO法人JSEA
(後援):NPO法人CSEA - カリフォルニア税理士協会
(期日):11月21日(土)から23日(月)までの3連休
(場所):新宿NSビル
(単位):3日間で24単位取得可能
(講師):Kim Kastl-CSEA 1st VPとJSEAの内部講師
Kimの講義テーマは次の通り
1.2009 Individual Tax Update
2.Estimated Tax
3.ABC’s of Basis
4.The Final Return 1040 & 1041
5.How to respond to the IRS
6.Ethics
コメント