医療費についてはたくさんのものがその対象になり、Form 1040の付表Aに記載して項目別控除を取ることができる。しかしながら、この医療費は調整後総所得の7.5%を超える部分しか控除できない。調整後総所得が$50,000の場合、$50,000×7.5%=$3,750は控除できなくなってしまう。
さらに、医療費の中に入れられないものがある。主なものは次の通りだ。
ダイエット食品
ヘルスクラブの会費、ダンスや水泳のレッスン、ダイエットプログラムなど
(医師が治療として推薦した場合、控除対象にすることができる)
葬式、埋葬または火葬費
違法手術または処置
妊婦の洋服
MSAから払った費用
FSAから払った費用
生命保険、所得補償保険
扶養家族の慢性疾患に関連した医学会議に出席している間の宿泊費、食事代
自動車保険に含まれる医療保険
処方なしで買う薬
税引き前のお金で買う医療保険の掛け金
市販薬
処方箋のいらないニコチンガム、パッチまたはドロップ
老人ホームの保険契約
健康な赤ちゃんのベビーシッター、育児と看護
メディケアAの賃金税
美容目的の手術
歯みがき、化粧品類、化粧品、サプリメント、その他
おむつ等
医療費を払っても、保険で後から返してもらえると控除対象にはならない。医療費及び地方税などの項目別控除が、標準控除に満たない場合は標準控除を取る。夫婦合算申告だと2009年ベースで標準控除が$11,400あるので無理に医療費控除を取らなくても良い場合がある。
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