53. 働いている中流家族の減税をしようと言うことで2009年と2010年で、Making Work Pay Tax Creditがある。勤労所得の6.2%を控除するというものだが、最高額が決まっている。独身(一人)の場合、最高で$400、夫婦合算だと最高で$800の控除になる。この控除の対象になる人が多いが、たいていは$400か$800と言うことになる。
アメリカ市民かアメリカ居住者であり、社会保障番号をもっている人が対象になる。しかしながら、養家族なっている人は控除を取ることができない。働いている人なわけだから、会社に勤めて働いている人とか、自営業を営む人が対象になる。所得があっても、不労所得で黙っていてもお金が入ってくるというような人は対象にならない。
年金生活をしているような人であっても、とにかく働いていることが条件だ。たとえフルに1年働いていなくても良い。働いていなければいけない。
所得の多い人には減税することもないので、一定以上の金額以上ではフェーズアウトしてしまう。Making Work Pay控除は、調整後総所得が一人では75,000ドル、夫婦合算で150,000ドルを超えると減額される。個人では調整後総所得が95,000ドル以上、夫婦合算の場合では190,000ドルで完全に控除が取れなくなってしまう。Marking Work Pay控除を計算するために、Schedule Mを使う。
さて、日本にいる人はこの減税の対象になるだろうか。この控除は場所を問題にしているわけではない。日本で働き、アメリカ市民であるかアメリカの居住者である人は、日本に住んでいてもこの対象になりえる。ただし、所得額が大きいと対象から外れてしまう。
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ポイント |
Making Work Pay Tax Creditにより、独身(一人)の場合最高$400、夫婦合算だと最高$800の控除を取ることができる |
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