56. 税金の支払いは申告書の提出とあわせて行う。日本では小切手を用いて買い物をしたり税金を払うという習慣はない。そこで、税金の小切手を郵送するというのも何か本当に大丈夫なのかと心配になる。しかし、アメリカでは小切手を申告書に添付して税金を払うことは日常的だ。
送金する時には支払い伝票であるForm 1040-Vを申告書と一緒に送る。あて先は"United States Treasury"とする。
小切手やマネーオーダーに自分の名前、住所、社会保障番号(申告書で夫婦が二段書きされていれば、上段の人のもの)、電話番号、税金の対象年(2010年とか)、フォームの番号(Form 1040とか)を記載する。こうすることによって、誰が何年の、どの申告書で税金を払ったのかわかるようにする。
小切手を申告書の1ページ目に、ホチキスでとじこむことは避けていただきたい。クリップで止めるのでもなく、何もしないで申告書の上に載せていただくだけで良い。
この支払伝票を何が何でも使わないといけないのだろうか。これを使わなかったからと言って罰則の対象になるものではない。しかし、IRSが入金処理を行う時にこの伝票が必要だ。せっかく税金を払ったのに、何に誰が税金を払ったのかわからなくなっては大変だ。小切手を郵送する時は、必ずこの支払伝票とともに送付いただきたい。
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ポイント |
小切手・マネーオーダーで納税する場合、支払伝票Form 1040-Vを用いる。 |
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