ミシガンでの話だが、宝くじで200万ドルを当てた人が、依然としてフード・スタンプをもらっているということで話題になっている。フード・スタンプは低所得者を対象に、税金から扶助を与えているものだ。200万ドルも宝くじを当てているのに、この扶助プラグラムの対象になっていることが理解できない。
宝くじのあたりは、1回でもらうことができるし、年金のように将来にわたって決まった金額をもらい続けることができる。仮に年間5万ドルなり、10万ドルのお金を手にする。ある人は働いて給料を得る。またある人は宝くじで当たってそのお金を手にする。毎月、こうしてお金を得るのであればその出所は別として、フード・スタンプの対象にすることはおかしい。
一方、宝くじで$100あたろうが、$200あたろうが、フードスタンプをもらっている人には、一時的に入ってきたお金だ。特段、$100を年金でもらおうなどと言うことはない。この事実においても困窮していることは変わらないと見るからであろうか、一時で手にする宝くじは所得と考えないのだそうだ。
まあ、めったにあり得る話ではないのでそれでよかったのだろう。それを止める規則がなければ、200万ドルを当ててそのままフードスタンプをもらい続けることはあるかも知れない。
何やら、わかりにくい話だが、同州においては決して違法ではないとのことだ。フードスタンプの目的に限定して、なぜ宝くじのあたりが所得に考えられないのか理解できない。
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