米国司法省等がクレディ スイスに対し情報の提供を求めている。この調査はアメリカ人に対するクロスボーダーでのプライベート・バンキングサービスに対してのものだ。クレディ スイスのバンカーがアメリカ人の脱税ほう助をしていると2月に告発された。クレディ スイスは組織ぐるみでこうしたことを行っているのではないとして、この調査に協力する姿勢を示しているという。
情報ソース:
IRSが海外の銀行を調べるのはこれが初めてではない。2009年にはUBSが7億8000万ドルの罰金を払い、アメリカ市民の約5000口の情報をアメリカに渡している。
2006年から司法省やIRSがスイスの銀行を調べ始めてから、アメリカ人のお金はスイスから多くは引き上げられていると言われる。
IRSは2011年の外国金融口座の自主開示プログラム(=OVDI)を行い、自主的に海外にある秘匿している金融口座の情報を開示し、適正な税金を払うように指導している。
コメント