夏になり暑苦しくて何をするにしてもおっくうになる。気が付けば今年も半分が終わってしまっている。なんとも時間の過ぎるのは早い。しかし、3月11日から時計が止まっている人や、とんでもなく長い時間の流れとなっている人もいるはずだ。
心理時間があって、実際の時間とは感じ方が異なるということだろう。楽しいことはあっと言う間に時間が過ぎてしまう。嫌なことは時間の流れが遅い。こうした中において1年間と言う区切りがあるので、良いのか悪いのか知らないが、なんとなくリズムとなっている。
税金を考えてみると、毎年毎年、同じことを繰り返し行っている。考えてみれば100年前に生きていた人たちも、税金については同じように処理をしていた。黙っていると、100年後の人たちも似たようなことをやっているのかもしれない。
しかし、科学技術の世界では100年前と今では比べようもない。1903年にライト兄弟が初めて飛行機を飛ばした。それから100年の間に人類は月にも行ってきた。100年前の医療技術と現在の医療技術では比べようもない。
税金も進化しなくて良いのだろうか。税金で変化しているのは、コンピュータの利用による合理化だ。給与や利子、配当などのデータはコンピュータの中に入っている。工夫をすることで、サラリーマンなどでは自動的に申告書ができてしまうのではないだろうか。科学技術に比べて難易度は高いとは思えない。
ニーズがないから変わらないのだろうか。それができていないというのは、意識の問題かもしれない。
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