新聞の報道では、民主党および共和党は連邦政府の債務リミットを引き上げることに同意した。大統領に少なくとも2兆1000億ドル(約162兆円)の引き上げ権限を付与する。この結果、連邦政府の債務不履行はとりあえず回避される。さらに今後、10年で約2兆5000億ドルの財政赤字を削減することで合意したと発表した。
合意案は次の通り。
1)支出を今後10年間で9170億ドル削減し、さらに最低1兆5000億ドルを削減するための特別委員会を設立する
2)同委員会が十分な削減策を見つけられなければ、1兆2000億ドルの自動的な支出削減を求める
デフォルトは回避されても、足元の状況が大きく変わるとは思えない。すぐまた同じ状況になるだけで、その時期が先延ばしされ、大統領選挙の争点の目玉にするのだろうか。
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