オバマ大統領の税制改革についての疑問が出されている。バフェットルールの妥当性だ。バフェットの秘書はバフェットよりも税率が高い。中産階級の人の方が大金持ちよりも低い税率で税金を払っている。これはいかにも納得できない。
バフェットルール:100万ドル以上稼ぐ人は中産階級の人が払っているよりも低い%で所得税を支払ってはいけない。
しかし統計データでは金持ちは中産階級や貧しい人よりも多く税金を払っている。
そもそも、2人に1人は連邦個人所得税を払っていない。当然所得の低い人ほど所得税を払っていない。
次の表を見ても、明らかに所得の多い人は所得税を払っている。
投資所得の限界税率は15%で、給与の35%に比べて低い。所得のほとんどが給与だと高い税率になる。一方、投資所得の場合は低い税率になる。
実際は所得の構成、控除でも異なるので、一概に断定することはできない。大きく言えば所得の多い人ほど税金の負担比率は高い。
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